子猫ブリーダー直販 キャッテリークリスティー
子猫販売 情報
子猫No:2403008 | |||
猫 種 | ブリティッシュショートヘア | 掲載日 | 2024年03月21日 |
性 別 | 男の子 | 誕生日 | 2024年02月25日 (本日で生後289日) |
毛 色 | ブルー | 価 格 | ― 円 (税込) 成約済 |
特 徴 | 被毛:ショート ストレート / 耳の形状:ストレート / 足の長さ:ロング | ||
P R | 優良血統のブリティッシュショートヘア | ||
※ 動物取扱法により最短で 04月21日 よりお迎え可能となりますが 生体の健康状態によりその全てではありません |
2024年3月21日撮影 |
子猫紹介文 |
この度は、当キャッテリーの子猫にご興味をお持ちいただき有難うございます。
ご紹介の「ブリテッシュショートヘアー」の毛質は、ダブルコートでシルクのような手触りで、 非常に素晴らしく、将来楽しみなブリテッシュショートヘアーに成長するのではないでしょうか・・・ ブルーの毛並みの美しさは勿論の事、骨格から想像できる体躯は幼少期での重量感と相まって、非常にしっかりしたボディーバランスとなっております。 愛らしさと見るもの全ての方々を魅了する猫となると思います。 また、当キャッテリーでは、出産からご家族が決まるまで24時間隣接する生体管理センターでの 生体管理・感染病予防・社会化期でのハンドリングを得て、新しいご家族のもとへお迎えいただきます。 その為、抱っこや、シャンプー、爪切りも完全しつけされており、いつも抱っこ好きの甘えん坊の子猫となり 安心して飼育していただける生体をご紹介させていただいております。 父猫に関しましては各キャットショーにて好成績を収めた親猫で健康状態だけではなく 愛らしさやそのスタンダード「理想」にも力を注いでおります。 是非、素晴らしいブリテッシュショートヘアーをお迎え下さい。 □ キャットショー獲得歴 父猫:J この度は、当キャッテリーの子猫にご興味をお持ちいただき有難うございます。 ご紹介の「ブリテッシュショートヘアー」の毛質は、ダブルコートでシルクのような手触りで、 非常に素晴らしく、将来楽しみなブリテッシュショートヘアーに成長するのではないでしょうか・・・ ソリッドのジェットブラックの毛並みの美しさは勿論の事、骨格から想像できる体躯は幼少期での重量感と相まって、 メス猫なのに非常にしっかりしたボディーバランスとなっております。 愛らしさと見るもの全ての方々を魅了する黒猫となると思います。 また、当キャッテリーでは、出産からご家族が決まるまで24時間隣接する生体管理センターでの 生体管理・感染病予防・社会化期でのハンドリングを得て、新しいご家族のもとへお迎えいただきます。 その為、抱っこや、シャンプー、爪切りも完全しつけされており、いつも抱っこ好きの甘えん坊の子猫となり 安心して飼育していただける生体をご紹介させていただいております。 父猫に関しましては各キャットショーにて好成績を収めた親猫で健康状態だけではなく 愛らしさやそのスタンダード「理想」にも力を注いでおります。 是非、素晴らしいブリテッシュショートヘアーをお迎え下さい。 □ キャットショー獲得歴 父猫:JCC Cat Show DGCH ※ダブルグランドチャンピオン お写真ご参照ください 表示金額には、下記の項目が表示生体価格に全て含まれていますので、 販売表示金額以外一切かかりませんのでご安心ください。 ・生体保証 ・三種混合ワクチン ・獣医師健康診断後のお迎え ・虫下し薬投与 ・血統書発行 ・マイクロチップ装着・登録代金 ・おむかえいただく際のキャリーケース (電車・車・飛行機対応ケース) 充実の内容で子猫をおむかえ頂けます。 皆様からのお問い合わせお待ちしております。 ※ ブリテッシュショートヘアの歴史 初めに、ブリテッシュキャットは、現在、各血統書団体で、ロングヘアーとショートヘアーのスタンダードを持ち これは、各団体の理想が違うため表記に(AOV)となる色や毛の長さも違います。 そもそもの歴史は、今のイギリスのブリテン島を侵略したローマ人(現在のイタリア人)の畑を荒らす ネズミ対策のために地元から猫を持ってきたのが始まりで、その後、 島でネズミ対策の猫の繁殖が進んだという話が有力とされています。 その繁殖した猫の子孫がブリティッシュショートヘアとなります。 1800年代にはブリティッシュショートヘアは確立されていたと歴史的研究で解明されています。 その後、1871年にロンドンで世界初のキャットショーが開催された際に、多くの優秀賞を獲得する事になり、 リティッシュショートヘアの起源という時期はその頃となり、当時のイギリスにいた野良猫や飼い猫と交配した上で 生み出された猫ともいわれおり、1890年代にイギリスでブリティッシュキャットとして公認されています。 第二次世界大戦の時期には食料不足を原因として絶滅の危機に瀕したものの、 繁殖家たちの努力によって、このブリティッシュキャットとよく似た体型のペルシャとの交配計画が始まり、 これによってブリティッシュキャットの絶滅はなくなり、いままで、青色しかなかったブリティッシュキャットに いろんな色が混ざるようになり、ペルシャのロング被毛の毛も入り、 ブリティッシュキャットはロングヘアーとショートヘアーが出るようになりました。 やがて1970年代に入ってアメリカに持ち込まれ、そこで人気がでた猫種であり、 1980年代になるとアメリカでも血統書団体CFAから公認された歴史があります。 また、選択交配にてB型同士の交配に関してイギリスでは推進されていましたが、 他の猫種とのハイブリッドが横行してA型も多く見られるようになり、 現在では、免疫抗体の問題で、繁殖の難しさが出てきているのも事実です。 ※ ブリテッシュショートヘアのスタンダード 基本的にロングヘアー及びショートヘアーのスタンダードは、共通で大きく変わりはありません。 頭部は、幅が広く大きくすべてにおいて丸みをおびていなければならず、 頬骨は丸みのある後頭部にセットされているのが好ましく、 小さめで程よく離れた耳は、根元は幅が広く決して外向きに開いてはならないとされています。 大きく丸い目は、水平にセットされ、間隔は広く、目色に関しては濃く鮮やかでなければならず マズルははっきりとしていて幅は広く丸い事が絶対条件とされます。 プロフィルは、鼻から上は平らな部分がなく、そしてストップがあり、決してブレークではなく、 何よりぽっちゃり肉好きがよいプロフィルが必要となります。 首は体と調和だとれており、筋肉質の為、首が無いように見え、 すべてに溶け込んでいる印象で短く太い体形が特徴ですが 決して、コビータイプではなく、大型のセミコビータイプに位置づけされます。 体は、がっしり筋肉質で決して脂肪でおおわれてはいけないとされ、 丸みのある体に調和した前胸部は広さがあり 大きさはミディアムからラージだがオスに関しては大型となる。 尾は根元が太くわずかに丸い先端にかけての先細りとなる。 被毛は固く密集した被毛が特徴でコートブレークが見られ 自然界で生き抜く強さを被毛から感じられる事が重要です。 上記書 Hisayuki Kato著書 JCC Standard Book 引用 |
生体情報 | |
繁殖 | 繁殖可 |
ブリーダー販売 | 販売可 |
キャットショー出陳 | 出陳可 |
血統証明書 | JCC |
ワクチン | 三種 3回接種 |
個体識別 | マイクロチップ装着有り |
オンライン見学 |
オンライン見学は、LINEかZOOMにて承れます。
尚、オンライン見学はLINEにてお友達追加をしていただくことになりますのでご了承ください。 まずは、LINEテレビ電話かZOOMオンラインかをお選びいただき事前に日時指定をしていただきます。 指定日時に当方より発信いたします。 当日は、私と、生体管理責任者も同席の上対応させていただきます。 その際、何でもお聞き頂き その上で、気に入っていただけましたら、 直接見学日時を決めていただければ幸いです。 |
子猫ブリーダー の キャッテリークリスティーで生まれた 子猫 は動物愛護法により
お渡し出来る月齢日までには 概ね 子猫 のオーナー様が決まってしまいます
希少種 人気猫種 に関しましては 産前ご予約をお勧めいたします
産まれている 子猫 のオンライン見学も承っておりますので
ご希望の方は お電話・E-mail・SNS DMにてご連絡を下さい
キャッテリー クリスティー 子猫ブリーダー直販 森川歩美