子猫ブリーダー直販 キャッテリークリスティー
子猫販売 情報
子猫No:2410001 | |||
猫 種 | シンガプーラ | 掲載日 | 2024年10月08日 |
性 別 | 男の子 | 誕生日 | 2024年09月03日 (本日で生後98日) |
毛 色 | セーブルテックドタビー | 価 格 | ― 円 (税込) 成約済 |
特 徴 | 被毛:ショート ストレート / 耳の形状:ストレート / 足の長さ:ロング | ||
P R | 両親とも超優良血統!シンガプーラのご紹介! | ||
※ 動物取扱法により最短で 10月29日 よりお迎え可能となりますが 生体の健康状態によりその全てではありません |
2024年10月8日撮影 |
子猫紹介文 |
この度は、当キャッテリーの子猫にご興味をお持ちいただき有難うございます。
ご紹介の「シンガプーラ」の毛質は、素晴らしいコートで手触り抜群です。 パサつく感じのシンガプーラが近年多い中、シルクのような手触りです。 非常にボディーバランスも素晴らしく、世界最小と言われるにふさわしい体躯です。 将来非常に楽しみなシンガプーラに成長するのではないでしょうか・・・ 近年ではシンガプーラのブリーダーは減少し、数少ないシンガプーラの子猫を 今回ご紹介させていただきます。 また、当キャッテリーでは、出産からご家族が決まるまで24時間隣接する生体管理センターでの 生体管理・感染病予防・社会化期でのハンドリングを得て、新しいご家族のもとへお迎えいただきます。 その為、抱っこや、シャンプー、爪切りも完全しつけされており、いつも抱っこ好きの甘えん坊の子猫となります。 当然、生体の親猫遺伝子病検査の「クリアー・ノーマル」に関して万全を尽くしており 安心して飼育していただける生体をご紹介させていただいております。 親猫に関しましては各キャットショーにて好成績を収めた親猫で健康状態だけではなく 愛らしさやそのスタンダード「理想」にも力を注いでおります。 是非、素晴らしいシンガプーラをお迎え下さい。 □ キャットショー獲得歴 父猫:JCC Cat Show DGCH ※ダブルグランドチャンピオン) 母猫:JCC Cat Show DCH ※(ダブルチャンピオン) 表示金額には、下記の項目が表示生体価格に全て含まれていますので、 販売表示金額以外一切かかりませんのでご安心ください。 ・生体保証 ・三種混合ワクチン ・獣医師健康診断 ・虫下し薬投与 ・血統書発行 ・マイクロチップ装着・登録代金 ・おむかえいただく際のキャリーケース (電車・車・飛行機対応ケース) 充実の内容で子猫をおむかえ頂けます。 皆様からのお問い合わせお待ちしております。 ※シンガプーラの歴史 原産国:シンガポール シンガポールの土着猫種と言うお話が濃厚ですが、現在では、様々な、いきさつから自然発生種ではない猫種と言う考えもあり、各団体様々な議論が繰り広げられています。 シンガプーラ猫が発見されたのは、当然、シンガポールですが、アメリカ人夫妻が1972年に東南アジア動物保護団体から数頭のティックド・タビーの小さな猫を譲り受け、飼育していました。 そして1975年、飼育していた数頭の猫たちと一緒に、アメリカに帰国する事になりました。 この猫は、とても小さな体と、セピア色をしたティックド・タビーというシルクのような美しい毛色という、他の猫には無い個性がありました。 それに、猫らしくない、犬のような人懐こさも魅力で、繁殖を始めてからわずか7年という期間で人気になりました。 その異例の速さで、公認登録され、1979年にはTICAで、1988年にはCFAでチャンピオンシップ登録されました。 後で、アメリカ人夫妻がアビシニアンをシンガポールに持ち込んだ事実もあり、アビシニアンはシンガプーラとよく似ていて、ハイブリッド交雑が事実であれば、シンガプーラは土着純血猫ではなく、ハイブリッドである可能性が出てきてしまい現在では謎に包まれています。 しかしながら、アメリカ人夫妻が猫を譲り受けて交配したことは間違いのない事実として、シンガプーラの登録を取り消しはなく、世界一小さな猫として人気があります。 ※ シンガプーラの特徴 外貌は特徴ある象牙色(オールドアイボリー)の地色に、濃いブラウンでティックされた被毛に覆われ、全体的な印象はセピアカラー。 大きな目と耳を持ち、その姿は野性的且つ華麗な印象を与え、小型で、性格は敏捷且つ温和で特に人間に対しての信頼度は高い。 頭部に関して、頭蓋は広く丸みを持ち目尻の部分は幅広く丸みがあり頬には明確なウイスカーブレイクがある。 鼻はやや短めで幅広く、鼻先に向かって細くなっていて、プロフィルは丸みを持ち、極くわずかにストップがある。 顎はよく発達し、鼻先と顎先は直線で結ばれ、目はアーモンド型で大きく見開き、やや吊りあがっている。 突き出したり、奥目のものは好ましくなく、両目の間隔は目一つ分以上の開きを持つものが好ましい。 耳は大きく基部は広く、先端はやや尖っていて、後方より見た時、耳の下側付け根(耳のクリ)が大きく深いため、 カップ状を呈し耳の外側のラインはウエッジより外側に張り出し、前傾するしている。 咬み合わせは、シザースバイトを正常咬合としている。 小型の体躯は筋腱よく発達し、骨量豊富で均整が取れている。 背線は短く、四肢と同じ長さが望ましく、腹部は硬く引き締まっているが巻き上がってはいなく、成猫のオスは体重が約2.8キログラム前後、メスは約1.8キログラム前後が標準とされる。 四肢は、肩、上腕部、大腿部においては、細く長く、 卵型の足先に向かって徐々に細くなっていて、尾は細く先細り。被毛は、短く絹様で体表によく密着すし、毛色はセーブルテックド・タビーのみで シングルコートのショートヘアーとなる。 上記書 Hisayuki Kato著書 JCC Standard Book 引用 |
生体情報 | |
繁殖 | 繁殖可 |
ブリーダー販売 | 販売可 |
キャットショー出陳 | 出陳可 |
血統証明書 | JCC / TICA |
ワクチン | 三種 3回接種 |
個体識別 | マイクロチップ装着有り |
オンライン見学 |
オンライン見学は、LINEかZOOMにて承れます。
尚、オンライン見学はLINEにてお友達追加をしていただくことになりますのでご了承ください。 まずは、LINEテレビ電話かZOOMオンラインかをお選びいただき事前に日時指定をしていただきます。 指定日時に当方より発信いたします。 当日は、私と、生体管理責任者も同席の上対応させていただきます。 その際、何でもお聞き頂き その上で、気に入っていただけましたら、 直接見学日時を決めていただければ幸いです。 |
子猫ブリーダー の キャッテリークリスティーで生まれた 子猫 は動物愛護法により
お渡し出来る月齢日までには 概ね 子猫 のオーナー様が決まってしまいます
希少種 人気猫種 に関しましては 産前ご予約をお勧めいたします
産まれている 子猫 のオンライン見学も承っておりますので
ご希望の方は お電話・E-mail・SNS DMにてご連絡を下さい
キャッテリー クリスティー 子猫ブリーダー直販 森川歩美