子猫ブリーダー直販 キャッテリークリスティー
子猫販売 情報
子猫No:2502002 | |||
猫 種 | スコティッシュフォールド | 掲載日 | 2025年02月27日 |
性 別 | 女の子 | 誕生日 | 2025年01月11日 (本日で生後154日) |
毛 色 | トービー&ホワイト | 価 格 | ― 円 (税込) 成約済 |
特 徴 | 被毛:ロング ストレート / 耳の形状:ストレート / 足の長さ:ロング | ||
P R | 優良血統の可愛いスコテッシュ! | ||
※ 動物取扱法により最短で 03月08日 よりお迎え可能となりますが 生体の健康状態によりその全てではありません |
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可愛らしいふわふわの女の子! |
子猫紹介文 |
この度は、当キャッテリーの子猫にご興味をお持ちいただき有難うございます。
ご紹介の子猫の毛質は、ダブルコートロングヘアーで素晴らしい発色が自慢です。 手触りはシルクの様で、ごわつきはなく非常にソフトで「もふもふ」です。 中型のスコテッシュはその丸さが魅力です。 まさに丸いスコテッシュに育つのではないでしょうか・・・ 各関節も非常に柔軟性があり、懸念される軟骨異形成の心配もないと自負しております。 産まれてからの獣医検査でも全く異常がなく健康そのもののスコテッシュです。 愛らしさと見るもの全ての方々を魅了する猫に育つのではないでしょうか・・・ 当キャッテリーでは、出産からご家族が決まるまで24時間隣接する生体管理センターでの 生体管理・感染病予防・社会化期でのハンドリングを得て、新しいご家族のもとへお迎えいただきます。 その為、抱っこや、シャンプー、爪切りも完全しつけされており、いつも抱っこ好きの甘えん坊の子猫となり 安心して飼育していただける生体をご紹介させていただいております。 父猫に関しましては各キャットショーにて好成績を収めた親猫で獣医療を念頭におく当猫舎では 健康状態だけではなく、愛らしさやそのスタンダード「理想」にも力を注いでおります。 是非、素晴らしいスコテッシュをお迎え下さい。 □ キャットショー獲得歴 父猫:JCC Cat Show DGCH ※ダブルグランドチャンピオン □ キャットショー獲得歴 母猫:JCC Cat Show DGCH ※ダブルグランドチャンピオン 表示金額には、下記の項目が表示生体価格に全て含まれていますので、 販売表示金額以外一切かかりませんのでご安心ください。 ・生体保証 ・24時間テレホンレスキュー ・三種混合ワクチン ・獣医師健康診断後のお迎え ・虫下し薬投与 ・血統書発行 ・マイクロチップ装着・登録代金 ・おむかえいただく際のキャリーケース (電車・車・飛行機対応ケース) 充実の内容で子猫をおむかえ頂けます。 オンライン見学対応も行っております。 皆様からのお問い合わせお待ちしております。 ※ スコティッシュフォールドの歴史 スコティッシュフォールドの歴史は、1頭の白い猫が始まりです。 スコットランドの農村にいた折れ耳のメス猫で、1961年にウィリアム・ロスがが発見した猫になります。 名前はスージーと名づけられ現在のスコテッシュフォールドの祖先となります。 がっちり体格で真っ白な被毛、人懐こく愛らしい気質で、不思議な形の折れ耳をしたスージーは、 土着猫(ドメステック)と交配されて子猫を生みました。 その中に、スージー同様の折れ耳の子猫がいたことから、折れ耳猫の繁殖が始りました。 1966年、イギリスの猫種血統登録団体に登録し、スージーの産んだ猫を土台に、 折れ耳猫の品種確立を目指して本格的に繁殖を始めました。 そして、遺伝学の研究者であるパット・ターナーの協力を得て、繁殖が始まりました。 しかし、骨と耳の異常が続発したことから、1971年には1度、この猫種の登録と繁殖が中止となり、 イギリスで繁殖を中止することになったスコティッシュフォールドは、 アメリカへ輸出されて繁殖を続けられることになり、スコティッシュフォールドの遺伝疾患と 品種確立の研究はアメリカでも続けられ、1970年代後半までに、交配の際に ブリティッシュショートヘア・アメリカンショートヘア・エキゾチックショートヘアなどとの交配を行うことで、 スコティッシュフォールドの耳の個性を維持しつつ、遺伝疾患の影響を小さくできる猫を作り上げて 現在も世界中で研究繁殖されています。 そして、1977年、CFAで登録が認められて世界に広まったと言う歴史です。 また、現在では、スコテッシュフォールドの繁殖にスコテッシュの立て耳を使用するガイドラインが確立され、 そのスコテッシュストレートの大切さを維持するため、 スコテッシュストレートと別種猫として登録する団体も多くあります。 スコテッシュフォールドとスコテッシュストレートは別の猫種となっていく傾向が各団体にあります。 ※ スコティッシュフォールド スタンダード 頭形状は、十分に丸く、下顎の張った外見を伴う突起した頬、全体の外観は、愛らしく、 寛いだ表情をしていなければならなく、どの角度から見ても丸くなければならない事。 耳は、前向きで下方に折り畳められている事が重要で、小さく、確りと折り畳まれている耳が良いとされます。 縁なし帽子に付いているように丸みのある頭蓋骨を露わにしており、頭部の高い位置に付いていないこと。 耳の大きさは、耳の付き方や折り畳み方より重要ではなく、耳の先端は、丸くなっていることは必須。 目は、広く開かれ、愛らしい印象を与ええるように大きく、丸いことが重要です。 下顎は、適度な状態であることが必要で、鼻口は、 良く丸みを帯びたほお髭の付いた柔らかい部分を持つ適度に広い鼻口であることは重要。 鼻は広く短く、プルフィルは、穏やかな曲線を描く。頭部は、短い首と一体となることが好ましい。 胴体は、中位で良く丸まっていること、そして、肩から骨盤帯まで同じ高さであることが重要。 脚は、体に比例した長さで、後脚と臀部に欠点が表れておらず、または動きに問題がないことは必須。 足の指は、きちんと並び、良く丸まっていることが重要です。 尾は、正常な柔軟性を持ち、体全体に比例した長さであること。 そっして、中位の骨格で、筋肉は、筋肉質の体を持ち、 筋肉の柔らかさや緩みが表れていてはならず多少荒さが必要。 被毛の長さは(SF:短毛)短く、二層被毛が推奨され、体全体に倒れて密着していてはならない。 そして、(SFL:長毛)セミロング、指先の房毛や耳の飾り毛は、明瞭に見えること。 ひだえり状の首毛や後下部の飾り毛が望ましい。 質感は、ビロード様で密集しており、弾性がなくてはならず、柔らかく、体から離れていなくてはならない。 そして、耳の形状によりフォールドイヤーとストレートイヤーが存在し、 スタンダードヘアはセミロング(ロング)になり 現在では繁殖者の努力によりロングヘアーが確立されています。 上記書 ザ・ジャパンキャットクラブ Hisayuki Kato著書 Standard Book 引用 |
生体情報 | |
繁殖 | 繁殖可 |
ブリーダー販売 | 販売可 |
キャットショー出陳 | 出陳可 |
血統証明書 | JCC / TICA |
ワクチン | 三種 3回接種 |
個体識別 | マイクロチップ装着有り |
オンライン見学 |
オンライン見学は、LINEかZOOMにて承れます。
尚、オンライン見学はLINEにてお友達追加をしていただくことになりますのでご了承ください。 まずは、LINEテレビ電話かZOOMオンラインかをお選びいただき事前に日時指定をしていただきます。 指定日時に当方より発信いたします。 当日は、私と、生体管理責任者も同席の上対応させていただきます。 その際、何でもお聞き頂き その上で、気に入っていただけましたら、 直接見学日時を決めていただければ幸いです。 |
子猫ブリーダー の キャッテリークリスティーで生まれた 子猫 は動物愛護法により
お渡し出来る月齢日までには 概ね 子猫 のオーナー様が決まってしまいます
希少種 人気猫種 に関しましては 産前ご予約をお勧めいたします
産まれている 子猫 のオンライン見学も承っておりますので
ご希望の方は お電話・E-mail・SNS DMにてご連絡を下さい
キャッテリー クリスティー 子猫ブリーダー直販 森川歩美