子猫ブリーダー直販 キャッテリークリスティー
子猫販売 情報
子猫No:2403010 | |||
猫 種 | ベンガル | 掲載日 | 2024年03月21日 |
性 別 | 男の子 | 誕生日 | 2024年02月17日 (本日で生後334日) |
毛 色 | ブラウンスポッテッドタビー ロゼット | 価 格 | ― 円 (税込) 成約済 |
特 徴 | 被毛:ショート ストレート / 耳の形状:ストレート / 足の長さ:ロング | ||
P R | 素晴らしき血統のベンガルのご紹介 | ||
※ 動物取扱法により最短で 04月13日 よりお迎え可能となりますが 生体の健康状態によりその全てではありません |
2024年3月21日撮影 |
子猫紹介文 |
この度は、当キャッテリーの子猫にご興味をお持ちいただき有難うございます。
ご紹介の「ベンガル」の毛質は、素晴らしいコートで手触り抜群です。 パサつく感じのベンガルが近年多い中、シルクのような手触りで将来グリッドも期待できそうです。 非常にボディーバランスも素晴らしく、筋肉質で野性味あふれる体躯です。 将来非常に楽しみなベンガルに成長するのではないでしょうか・・・ 近年では多くののブリーダーがベンガルを繁殖しています。 是非、当キャッテリーのベンガルの子猫をご覧ください。 また、当キャッテリーでは、出産からご家族が決まるまで24時間隣接する生体管理センターでの 生体管理・感染病予防・社会化期でのハンドリングを得て、新しいご家族のもとへお迎えいただきます。 その為、抱っこや、シャンプー、爪切りも完全しつけされており、いつも抱っこ好きの甘えん坊の子猫となります。 当然、生体の親猫遺伝子病検査の「クリアー・ノーマル」に関して万全を尽くしており 安心して飼育していただける生体をご紹介させていただいております。 親猫に関しましては各キャットショーにて好成績を収めた親猫で健康状態だけではなく 愛らしさやそのスタンダード「理想」にも力を注いでおります。 是非、素晴らしいベンガルをお迎え下さい。 □ キャットショー獲得歴 父猫:TICA Cat Show CH ※ チャンピオン) 母猫:JCC Cat Show DCH ※ ダブルチャンピオン 表示金額には、下記の項目が表示生体価格に全て含まれていますので、 販売表示金額以外一切かかりませんのでご安心ください。 ・生体保証 ・三種混合ワクチン ・獣医師健康診断 ・虫下し薬投与 ・血統書発行 ・マイクロチップ装着・登録代金 ・おむかえいただく際のキャリーケース (電車・車・飛行機対応ケース) 充実の内容で子猫をおむかえ頂けます。 皆様からのお問い合わせお待ちしております。 ベンガル (Bengal) 原産国:アメリカ合衆国 ※ ベンガルの歴史 ベンガルの歴史は、さほど古くはなく、その歴史は猫学的に素晴らしくもあり、 心痛む現実も相まって現在のベンガルが確立されています。 その昔、1960年代初頭に、アメリカ人の一人の繁殖家が ベンガルヤマネコ雌(アジアン・レオパード・キャット) と黒猫の雄を交配し、1匹のメス猫が誕生し、その猫を、 かけ戻し交配を行う事によりスポットを持つ猫を作り出したと言われていますが、 現在のベンガルに繋がる血筋には至っていません。 その後、1970年後半から、アメリカのカリフォルニア大学で猫白血病ウイルス感染症-FeLV研究のため、 先のアジアン・レオパード・キャットと土着猫の交配を行って繁殖させられた猫を 1980年代初頭から先に述べたアメリカ人の繁殖家に託され、その猫を基礎に繁殖が行われ、 その猫が現在のベンガルの基礎生体となります。 新種登録に関しては1984年にTICAが新種として登録され、1985年にキャットショーに出陳され、 デビューしたベンガルは、人気を博し、ハイブリッド化が進む中、 アビシニアン・アメリカンショートヘア・エジプシャンマウ・サイアミーズとの 多種の異種交配により現在のベンガル遺伝子が確立され、純血種として現在に至ります。 生体に関するFeLV研究につくられた猫が、皮肉なもので、現在では、その人なっっこさの上、 アニマルヒーリングとして様々な人々の生活の中に溶け込むことの出来ている素晴らしき猫種です。 ※ ベンガルの特徴 外貌は、絶対的に、力強く、敏捷な動作に加え、バランス力を兼ね備え、 筋肉質でがっちりとしたボディーで構成され、小型の頭部は、 野性味あふれる外見と夜行性動物であるその特徴を多く強調している事が重要視される。 頭部は、やや丸みを持つ変形クサビ型でではあるが横幅より長さがありボデイサイズに比較して 小さめ頭部はボディーと同様に野性味を強調していていることが重要視される。 耳の後ろ側の頭骨はすこしカーブして首へと流れ野生のチーターを思わせ、先端は丸みを持ち、 幅広く短めである事も絶対である。 そして、頭頂に近くセットされ、前方より外側が顔の輪郭に沿って前傾になっている。 耳の中のタフトは、多少許されるが、飾り毛(リンクチップ)は好ましくない。 目は円形に近い卵型で、大きいが突き出ているものは望ましくなく、 やや吊り上がり気味の両目の間隔は広く、視野が非常に広いのも特徴。 大きく幅広の鼻鏡は肉厚でふっくらとしていて、口吻部は大きく幅広く、 そして丸く、ウイスカーパッドは大きく突き出しているものが好ましいとされる。 下顎は鼻の先端と一直線上に揃っていなければならなず、 プロフィルは頭頂より鼻の先端までほぼ直線だが、わずかにストップが見られる事も重要である。 咬み合わせはシザースバイト・レベルバイトを正常咬合とし、 ボディーはロング&サブスタンシャルタイプで、 長くがっしりとして筋肉質の首は長く、当然、野性味を強調し、 体躯や頭部とのバランスがとても重要である。 特にオスの体質は筋肉質でこの猫種の最も大きな特徴と言え中型から大型のボディーとなる。 足の長さ的には、いたって普通で、前肢より後肢の方がやや長めで、 足先は大きく丸く強い握りが大切とされる。 尾の長さはボディーの長さに対して普通だが、先細りで先端は丸いのが特徴である。 近年では、セミロングヘアーのベンガル遺伝子を持つ猫の誕生もあり、 今後のハイブリッドも期待される。 ※ ベンガルの被毛 被毛は、厚く密着した被毛で手触りが独特の柔らかさを持つシルキーな感触があり、 光沢の有無はあまり重要ではないが手触りが重要である。 スポッテド・ロゼット・マーブル・シルバー・ミンク、 その他ハイブリットにより近年様々な被毛色が各団体に登録され、 メラニステッィック等もあり、チャコールに関しては、 アジアンレオパードから持ち込まれた優性遺伝子型(A-Pb)により 発色する生体被毛色も認定されている。 そして近年では、セミロングヘアー(カシミヤ)は、ベンガル遺伝子を持つ長毛の誕生もあり、 上記をふまえて、今後のハイブリッドも期待される。 上記書 Hisayuki Kato著書 JCC Standard Book 引用 |
生体情報 | |
繁殖 | 繁殖可 |
ブリーダー販売 | 販売可 |
キャットショー出陳 | 出陳可 |
血統証明書 | JCC |
ワクチン | 三種 3回接種 |
個体識別 | マイクロチップ装着有り |
オンライン見学 |
オンライン見学は、LINEかZOOMにて承れます。
尚、オンライン見学はLINEにてお友達追加をしていただくことになりますのでご了承ください。 まずは、LINEテレビ電話かZOOMオンラインかをお選びいただき事前に日時指定をしていただきます。 指定日時に当方より発信いたします。 当日は、私と、生体管理責任者も同席の上対応させていただきます。 その際、何でもお聞き頂き その上で、気に入っていただけましたら、 直接見学日時を決めていただければ幸いです。 |
子猫ブリーダー の キャッテリークリスティーで生まれた 子猫 は動物愛護法により
お渡し出来る月齢日までには 概ね 子猫 のオーナー様が決まってしまいます
希少種 人気猫種 に関しましては 産前ご予約をお勧めいたします
産まれている 子猫 のオンライン見学も承っておりますので
ご希望の方は お電話・E-mail・SNS DMにてご連絡を下さい
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